kazu-english blog

英語が話せる方法を大公開中!様々な英会話表現や、英語が話せるようになるコツを書いています。気になった方はLINE@まで!

英語を話せるようになる魅力って??

Hi!

kazu といいます!

 

まず自己紹介をしておきます。

 

kazu といいます!現在様々な人に英語を教える仕事をしています。

このブログでは、皆さんが気になっている英語に関する記事や、学校ではなかなか学ばないようなこと、英語を話せるようになりたい人にアドバイスをするところになればなと考えています。

 

今回は、英語を話せるようになる魅力についてお伝えします。

 

あなたがこの記事を読めば、

 

すぐに英語を話したくなる!

海外に行きたくなる!

 

間違いなしです!!!

 

もし、この記事をスルーしてしまうと、

あなたは、英語なんてどうでもいい、日本語だけでいいわ、と、

これから増えて行く外国人にのまれて、

パニックになってしまいます

f:id:kzy_kobe24_1002351:20180723215429j:plain

 

そんなことにはなりたくないですよね?

では、今からいうことをしっかりと聞いて、頭の片隅に置いてください。

 

 

それは、ズバリ、

 

英語にふれてみる!!!

 

これでいいんです。しかし、その「ふれ方」にポイントがあります。

 

ところで、みなさん!

「英語」についてどのようなイメージをお持ちでしょうか?

 

f:id:kzy_kobe24_1002351:20180723215948p:plain

 

難しい?単語を覚えるのが大変?

などなど、いろいろあると思います。

 

まず言えるのは、

ひたすら単語帳を読んで覚える。

なんてことはしなくていいんです

 

嫌なこと・嫌いなことを続けることは、なかなか難しいですよね?

 

じゃあどうやって英語を身につければいいか、、、

 

自分が面白いと思うものを

見つければいいんです!

 

f:id:kzy_kobe24_1002351:20180723220053j:plain

 

みなさんは普段、洋楽や海外ドラマ、洋画を見たりしますか?

見てはいなくとも、好きな音楽、映画はあると思います。

 

今人気があるアーティストでいうと、

Ed Sheeran や Bruno Mars、Ariana Grande

といったところでしょうか。

みなさん一度は聞いたことがあると思います。

口ずさんだことがあると思います。

 

英語を話せるようになる第一歩は、

 

「マネをすること」

 

こそが一番いいんです。

 

みなさんが赤ちゃんの頃を思い出してください。

(忘れていても、想像で構いません)

お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんのマネ

をよくしていませんでしたか?

「ママ」、「パパ」とかそういうのです。

 

好きな俳優が喋っている言葉、

好きなアーティストが歌っている歌をマネすれば、

英語を話すことがだんだん楽しくなると思います。

一人が寂しければ、友達と一緒に洋楽をたくさん歌ってみてください。

きっと、充実した時間を過ごせると思います。

 

f:id:kzy_kobe24_1002351:20180723215621j:plain

 

現在、日本には、230万人(2017年 総務省

の外国人が住んでいます。

この数字は年々増加しています。

 

観光客も合わせると、1000万人を軽く超えます。

 

意外と多い!! そう思いませんか?

 

そう、もう日本で日本語が通じなくなる時代が来るということです。

 

そのためにも、少しでも英語に触れ、

英語を話す楽しさを知ってほしいと思います。

 

英語が話せるようになれば、

外国人との人脈が広がります。

道に迷っている外国人と話ができます。

 →仲良くなって、飲みにでもいけるかも?

海外に行って様々なことを感じて、経験することができます。

海外に行くと、日本という国がいかに小さいかがよくわかります。

 

あなたにとって、プラスになることしかないと思います。

あなたの視野をもっと広くしてみませんか?

また違った景色があなたを成長させてくれます。

 

f:id:kzy_kobe24_1002351:20180723215835j:plain

 

さあ、今すぐ洋画をみて、

英語をマネしてみよう!

洋楽を聴いて、

口ずさんでみよう!

 

これが、英語を好きになる第一歩です!

 

  LINE友達登録すれば、

無料で英語勉強法をプレゼントします!

登録はこちらから!!

友だち追加

本日は記事を読んでいただいて、ありがとうございました!