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英語が話せる方法を大公開中!様々な英会話表現や、英語が話せるようになるコツを書いています。気になった方はLINE@まで!

◯◯の意識だけで、勉強の効率が10倍に!? バイリンガルの9割ができているマインドセット!

第1話

 

英語ペラペラになるのに勉強法は必要ない!?

 

 

たった1つの〇〇を意識するだけで

 

 

英語で

Hello. Thank you.しか言えない

大学生でも、たった3か月で

バイリンガルになれる!!

 

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Hello!

I'm Kazu.

Glad to see you!

 

 

 

今日からあなたに

期間限定ブログを送りますね!

 

 

 

「なんで急に!?」

そう疑問に思ったかもしれませんね。

 

 

 

 

というのも、私のLINE@や

無料プレゼントを読んでいただいた

あなたに対して

 

 

 

 

ありきたりな情報をお伝えしても

面白くないだろうと思いまして、

 

 

この限定ブログでしか

知れないお得な情報

あなただけにお伝えします!

 

 

 

それにこうやって私とかかわって

いただいているあなたは、

 

 

人一倍に

英語を話せるようになりたい!

と思ってませんか?

 

 

海外旅行でトラブルに

巻き込まれないよう流暢な英語を話したい!

 

・誰もが憧れる英語で外国人に道案内したい!

 

洋画を字幕なしで観れるようになって、

留学した時に映画を観て

理解できるようになりたい!

 

外国人の友達を増やして

将来の仕事をするときに役に立てたい。

 

かっこよく洋楽を歌って、友達を

驚かせたい!

 

就活でアピールして

一流外資系企業に就職し、安定した未来を送りたい!

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と本気で願っていると

思いますので、

 

 

 

 

そんなあなたにこそ

読んでほしいと思います。

準備はいいですね?

 

 

Are you ready?

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では早速ですが、

留学経験0で、もともと

英語でロクにアイサツもできず、

Hello. Thank you.しか話せないような人でも

 

 

 

たった3か月で英語を

話せるようになる方法なんで

あるんでしょうか?

 

 

 

はい。実際にあります!

私の経験談でもあります!

 

 

その方法は、1日10分〇〇するだけで

1日の学習効果が

爆発的に高まるといわれています。

 

 

 

 

実は日本にいながらでも

英語を話せるようになった人

私の知り合いでも何人もいます。

 

 

 

 

その人たちは

英語の勉強は

3時間以上していましたが、

 

 

 

 

どうしても

大学やバイトで忙しいので

 

 

 

 

1日30分~1時間にまで

英語を勉強する時間は

減ったのですが、

 

 

 

 

結果、3か月でしっかり

外国人と会話ができるレベルにまで

なっていました!

 

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一方、3か月留学に行って

英語を勉強した友人にも

話を聞いてみました。

 

 

 

 

その人も最初は

全く英語は話せない状態だったので

留学してから最初の1か月は

 

 

 

 

ホームステイ先の部屋にこもって

5時間以上も

英単語を覚えたり、

 

 

 

何度も家族と英語で

話していました。

 

 

 

少しずつ

英語も聞き取れて

話せるようにも

なってきましたが、

 

 

 

 

3か月経っても

そこまで流暢に英語は話せない

ままだったそうです。

 

 

 

そして日本に帰ってから

3か月もたった時には

ほとんどの英語は忘れてしまったようです。

 

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あなたはこの二人の違い

何かわかりますか?

 

 

A: 勉強時間

 

B: 会話量

 

C: センス

 

 

もう答えはわかりましたか?

 

 

 

それでは、

 

 

正解の発表です!

 

 

 

 

と、その前に、、、

 

 

 

英語を話せるように

なることの重要性について

お話させてください!

 

 

 

というのも、多くの大学生が

「英語を話せたらいいな」と

思って勉強をしていますが、

 

 

 

正直に言います。

「話せたらいいな」という考えでは

途中であきらめてしまう可能性大です!

 

 

これは私の経験談ですが、

「英語が話せればいいな」

=(今は話せなくても大丈夫だけど)

 

という心のスキになってしまうからです。

 

 

 

そのスキは、英語の学習を続けられるか

どうかの「ベクトル」でもあるからです。

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そのベクトルの方向が

しっかりと伸びていて、

一つの方向をしっかりと

向いていればバッチリです。

 

 

 

逆に、どの方向を向いているかわからず、

曲がっているベクトルでは、

 

 

 

これから英語を勉強しても

伸び悩み、勉強が

続かなくなる恐れがあります。

 

 

 

 

その人は、

少し忙しくなっただけで、

「明日やろう」

 

きっとそう言うでしょう。

 

 

 

「明日やろうはバカやろう」

とはよく言うものです。

 

その「明日」が

来たことはありますか?

 

 

 

 

その考えだと

いつまでたっても

英語が話せないままで

終わってしまうんです。

 

「いつかやろう」

「今度やろう」

「明日やろう」

 

もしあなたが

本気で英語を身につけたいと

思っているのであれば、

 

これらの「三大やろう」は

封印してください。

 

 

もともと英語苦手だった人が

3か月という短期間で

どうやって英語を話せるように

なったのか?

 

 

 

それは、「英語が話せる」という

スキルの重要性

理解していたからなんです!

 

 

 

 

では、

英語を話す重要性を

お伝えします。

 

 

↓↓↓

 

 

 

英語が話せる人と

話せない人の生涯年収の差とは!?

 

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あなたはこの差を

ご存知でしたか?

 

 

ニュースなどでも

聞いたことはあるでしょうが、

私はこの差を聞いたときに

背筋が凍りました。

 

 

本当に数年前から

英語を勉強し始めて

よかったと思いますね。

 

 

今では特に英語に関する

心配もないですし、

 

 

 

これから急速にグローバル化していく

日本で、思いっきり

活躍できると思うので、

 

 

 

ワクワクして

仕方がないくらいです。

 

 

 

ただ、

いきなり生涯賃金がどうの

グローバル化がどうの

言われてもイメージつかないと

思いますので、

 

 

こんなグラフを用意しました。

 

 

↓↓↓

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拡大していただくと

わかると思うんですが、

 

 

 

一番左のオレンジのグラフは

「男性・女性:ビジネス会話以上の英語力」

 

真ん中の水色黄色のグラフは

「日常会話以下の英語力」

 

一番右の黄緑のグラフは

国税庁」です

つまり「真ん中の人」が

一番英語力がない人たちです。

 

 

では、このグラフを見れば

わかると思うんですが、

 

 

一番英語力のない人が

年数を重ねるにつれて

年収も減っているんです!

 

 

 

 

正確には、英語でがかなり話せる

人に比べて年収はかなり低い

ということです。

 

 

 

 

でも日常会話すらも

まともに話せない人も

いるので

 

 

 

 

その人は仕事を

続けられるかどうかも

あやしいですね。

 

 

 

 

 

これが、今の日本の現実で

グローバル化の影響なんです。

 

 

 

 

 

将来は確実に外国人が

日本の会社のポストを

どんどん奪っていく形に

なるでしょうね。

 

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私は関西に住んでいるのですが、

大阪のマクドナルドは、

ほとんどが外国人のスタッフです。

 

片言の日本語ですが、

接客をやっています。

 

 

さらに、

"AI"「人工知能」の影響で

約10年後には

ほとんどの仕事が

AIに代用されます!

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・コンビニやスーパーのレジ打ち

・タクシー運転手

・銀行員

・小売業

 

 

 

誰でもできるような

仕事のパソコン記入や

 

製造などの単純作業の仕事は

全部人件費をなくすことができるので

 

 

 

人を対象に仕事ができるスキル

が必要なんですね。

 

 

 

 

 他人事だと思っている人は

いますぐその考えを

払拭してください。

 

 

時代は急速に変化していくんです。

「温故知新」ですよ。

 

 

 

あなたの考えも

どんどん新しいものに

上書きしていってください。

 

 

 

 

しかも日本は

少子高齢化

世界一深刻で、

若い人も少ないので

 

 

 

 

優秀なアジアの人材ばかりが

活躍しますので、

 

 

 

 

英語が話せない人には

仕事を持つことすらも

難しくなります。

 

 

 

暗い話ばかりで

失礼しました。

 

 

 

 

 

でも本当は、あなたに

こういう事実があるということを

わかってもらいたかったんです。

 

 

 

 

私も2年前で大学3回生

だったころに

将来どんな仕事に就きたいか

 

 

 

 

というか、

就いたほうがいいのか

いろいろ考えたのですが、

 

 

 

 

どんな仕事がいいのかも

わからなくてとにかく

情報収集ができてなかったです。

 

 

 

 

この時代の流れの速さは

私たちの想像を超えます。

 

 

 

 

そんななかで大学の教授が

「これからはグローバル化

時代だから、英語を学んで

留学に行くのがいいよ」

 

 

 

と言ってくださいました。

 

 

 

 

 

それがきっかけで

英語を勉強して

今は話せるようになったのですが、

 

 

 

 

英語を学んでよかったことは

たくさんありましたし、

 

 

 

 

もちろん外国人と話したり

海外旅行に行って英語を話すのは

楽しいですが、

 

 

 

 

一番は、世界中の情報にふれ、

理解することができたことです。

 

 

 

 

現在、世界で使われている言語の

6割以上が英語

となっています。

 

 

 

 

 

インターネットでは、

約25.5%が英語で書かれた

サイトなんです。

 

 

 

 

ちなみに日本語のサイトは

約2.9% なので、

日本語のサイトを全て調べても

有力な情報は全く集められていない

状態なんですね!

 

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これも、英語を学びだしてから

気づいたことです。

 

 

とにかく英語を通して

私は今までにないくらい

信頼できる情報に、

簡単に触れるようになりました。

 

 

よって、世界中の情報を集めて

私が考え出した結論はこちらです!

 

↓↓↓

 

 

「英語は話せて当たり前」

 

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これからの時代は

英語は話せて

当たり前の時代なんです。

 

 

普通に生活している分には、

その実感はないでしょうが、

英語の必要性は、世界でどんどん

高まっていますし、

 

 

 

 

中国、韓国、ベトナム

インド。マレーシア、フィリピン

などのアジアの国では、

 

 

 

 

小学校のころから

英語教育を徹底しています。

 

 

 

 

全ての教科で

英語が使われているんです。

 

 

 

 

そのため、彼らは

何の苦も無く

英語を話しています。

 

 

 

 

 

そんな人たちが

日本企業に一気に来たら、

 

 

 

 

英語を話せない日本人の新卒は、

勝てるはずがありません。

 

 

 

 

 

日本語しか話せない人より、

母国語+英語を話せる外国人のほうが

有利ですよね?

 

 

 

 

 

だから、これからの時代

「英語は話せて当たり前。」です。

 

 

 

 

 

少し話がズレたかもしれませんが

まとまると、

 

 

 

 

 

「英語を話せるようになりたい」

→「英語が話せないとヤバい」に

 

 

 

 

意識を変えることを

あなたに強く伝えたいです!

 

 

 

 

これが、冒頭に述べた、

「意識」の変革です!

 

 

 

 

こういう話をすると

 

 

 

 

 

「英語の重要性は

わかりました。

 

 

じゃあどうやったら

英語を話せるように

なるんですか?」

 

 

 

 

という質問が

必ず返ってきますね。

 

 

 

 

では、

先ほどあなたに

問いたクイズで

 

 

 

 

 

英語が話せる人と

話せない人の違いは何か?

 

 

 

 

 

この答えを発表します!

 

 

 

 

答えは

イメージ力です。

 

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「え、どういう意味ですか?」

ピンとこないかも

しれません。

 

 

 

 

 

簡単に言いますと、

自分が英語を話せる

イメージができるかどうかです。

 

 

 

 

人間は、イメージの奴隷

とも言われていて、

あなたがイメージできるもので

あなた自身も決まります。

 

 

 

 

プロのスポーツ選手が取り入れている

「イメージトレーニング」は

実はそのためなんです。

 

 

 

 

最高のパフォーマンスをするための

予行というわけです。

 

 

 

 

自分がイメージできないことは

人間はできません。

 そんな風にできています。

 

 

 

 

なので、あなた自身が

英語を話せるイメージを

持てないと、

 

 

 

 

 

たとえ留学しようが

英会話スクールに

何年通おうが、

 

 

 

 

 

英語を流ちょうに話せる

レベルにはならないでしょう。

 

 

 

 

 

では、イメージができている状態は

どんな状態かと言いますと、

 

 

 

 

英語を聞いて

そのまま英語で理解できる

状態です。

 

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つまり、私たち日本人が

日本語を聞いたとき

 

 

 

 

当たり前ですが、

イチイチ頭の中で

英語で訳さずに

 

 

 

 

日本語として

理解しますよね。

 

 

 

 

 

でも英語を聞くと

ほとんどの人が頭の中で

日本語に訳してから理解するんです。

 

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これではいつまでたっても

英語を話せるイメージも

つかないです。

 

 

 

 

この英語が話せるイメージが

しっかり意識できていないせいで

 

 

 

 

 

3年以上留学に行ってる

学生やTOEIC900点以上の

社会人でも英語が話せない人

たくさんいます。

 

 

 

 

私たち日本人は少なくとも

6年以上英語を学校で

学んでますので

 

 

 

 

 

語彙力や知識は

ありますが、

結局英語を直接聞き取って

理解し、発信する力に欠けています。

 

 

 

 

 

それには、

大きな原因がありました。

 

 

 

 

次回は日本の大学生の

ほとんどが英語を話せない

原因をお話しします。

 

 

次回をみれば、いかに

多くの日本人の英語学習が

無駄かがわかります。

 

 

それに英語を話せるように

なるまでの道のりが

はっきり見えるように

なりますので、

 

 

今日と同じく、

明日の19時からの通知は

 

 

ゼッタイに

見逃さないでくださいね!

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございます!

 

 

では、また明日。

See you tomorrow!

 

 

P.S.

今回のブログで学んだことを

アウトプットしましょう!

 

 

 

 

英語が早く話せるようになる人は

とにかく英語を話して

アウトプットをしています!

 

 

 

 

ここであなたにも

普段からアウトプットする

クセをつけていただきたいので、

 

 

 

 

 

こんなワークを用意しました。

 

 

↓↓↓

 

====================================

 

ワーク1:あなたが英語を話したいと思う

一番の理由は何ですか?

 

 

ワーク2:あなたが英語を話せるようになって

何が一番したいですか?

 

 

======================================

 

以上です。

 

 

英語を学ぶ目的意識が

常に明確だと、

モチベーションも

下がりにくいですね。

 

 

 

私が今まで英語を

話せなかったときは

なんとなく単語帳を

開いたりしてただけで

 

 

 

 

目的が明確じゃなかった

からですね。

 

 

 

 

 

本当にTOEIC300点しか

取れない人間が、

 

 

 

 

 

たった3か月で

ネイティブスピーカーと

英語で話せるようになったのは、

 

 

 

 

 

目的をはっきりさせたのも

大事な理由だと思っています。

 

 

 

 

 

ぜひ一度、騙されたと思って

やってみてください。

 

 

 

 

 

ワークを提出するときは

LINE@に送ってください

↓↓↓

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