【二語で伝わる!?】あなたが使ってるその英語、こんな風に伝わってます。英語は省略で話せ!!
Hi!
kazu です!
あなたはこんなこと思ってませんか?
「簡単に英語を話したいけど
どうしたらいいかわからない」
「難しいことはわからないけど
英語を話せるようになりたい」
そんなあなたは必読です!!
この記事を読めば、
たった2単語で!
相手に英語が伝わります!
難しい文法などは
全く覚えなくていいです!!
よく使うフレーズから厳選して
あなたにお届けします!!
パート1もあるので、
まだ読んでいない方は
そちらから読んでください!!
では、ご紹介します。
①「いやだ」
せっかく入った給料日に、
友達から、「ご飯おごってよ」と言われ、
「いやだ」と断りたいとき、
______ doing.
さて、なにが入るでしょう?
I am not going to do that.
(ぼくはそんなこと絶対にしない
つもりだからね)
これだと、
真面目すぎます。。
不機嫌に聞こえることも。
“Nothing doing.”
「絶対に、ヤダ。」
こうなります!
きっぱりと断りたいときは、これ!
「ナッシンドゥーイン」といいます。
ingが連なってて
リズミカルなフレーズなので、
怒っている印象は与えません。
②「さあ、、、」
相手の質問に、「さあ、ちょっとわからない」
と言いたいとき、
Can’t ______.
さて、なにが入るでしょう??
あなたが知っている
I don’t know. では、
ちょっときつく聞こえます。
「さあね、こっちの知ったことじゃないよ」
というニュアンスになってしまいます。
こう言います。
“Can’t say.”
「キャント セィ」
これは、I don’t know. よりカジュアルな
一言です。
答えに詰まった時にこの一言です。
③ 「ちょっと待って」
「よし、出かけよう」という相手に、
「ちょっと待って」と言いたいとき、
______ on!
なにが入るでしょう??
Just a minute, please.
これだと、「切羽詰まった感」が
出にくいです。
答えは、
“Hang on!”
「ハングオン」
もともと、
「しっかり捕まる」「踏ん張る」
という意味で、
電話越しにも
「電話を切らずに待って」と使えます。
本当に忙しくて「ちょっと待って!!」
というニュアンスにはこれを使いましょう!
④ 「乗り気はしないけど、
行こうかな、、」
あまり乗り気がない所に行くとき、
「あまり乗り気はしないけど、行こうかな」
と言いたいとき、
I ______.
さて、なにが入るでしょう??
I don’t want to, but I will.
行きたくはないけど、行くよ。
これだと、
「本当は嫌だけど、行ってあげるよ」
という感じで、あまりにも失礼です。
そんなときは、こう言う!
“I guess.”
「アイ ゲェス」
ビミョーかな。たぶんね。
と言う感じの曖昧な一言です。
guess の部分を、「ゲェース」と
伸ばしながら発音すると、
「微妙」という気持ちが上手く伝わります。
どうでしたか?
今回も、日常会話で多く使われる
フレーズをピックアップしました!
二語なのでフランクに使えますよね?
「英語できる感」が出せますよ!
早速使ってみましょう!!
使ってみた感想や、こんな文どうですか、
などという質問も
コメントで受けていますので、
是非お願いします!
最後まで読んでくださって、
ありがとうございました!