【発音が変われば英語は変わる!?】英語らしく話したい! そんなあなたは必見の英語発音講座!
Hi!
kazu です!
今回は、
英語の発音をよくしたい!
そんなあなたは是非とも読んでほしい記事になっています!
現在、私は教師をしていますが、周りの英語の先生から、
発音が綺麗やなぁとよく言われます。
言われてとても嬉しい
ですよね✨
でも、私は昔から発音が綺麗だったわけでは当然ないです。(笑)
むしろ「発音なんてどうでもいい」と思ってました(正直なところ)。
でも!オーストラリアに留学に行って、
発音ってめちゃくちゃ大事やと実感しました!
それは、
発音が少しでも違うと、
誤解を生んでしまうからです。
発音が良いにこしたことはありませんよ!!
じゃあどうすれば発音が良くなるのか、、
みなさん、
「発音記号」
ってご存知ですか??
中学校では2年生から、
教科書の単語の横に書かれてある
あの謎のマークです(笑)
見覚えありますか?
そんな記号なんて、
中学校ではもちろん
勉強しません。
私も、大学に入って初めて
勉強しました(笑)
これがわかるだけで、
単語一つ一つの発音が
劇的に変わります!
しかも!
パターンは決まっています🌟
単語の発音は、
発音記号の組み合わせで
できています!
そのため、発音記号の
読み方さえわかれば、
より英語らしく
聞こえるということです!
例えば、、
これは私が非常にびっくりしたことなんですが、
“chocolate”
という単語がありますよね?
カタカナで発音すると、どのようになると思いますか?
私はそれを聞かれたとき、
「チョコレイト」
と書きました。
すると、大学の先生に笑われました。(笑)
これが、発音記号を学ぶと、
「チャークレット」
になりました。
そのときはもう訳がわからなかったです。
でも、大学の教授に言われたのも、
「発音記号がわかれば
発音が変わる」
同じことを言われました。
それはさておき、、
発音の構造は理解できましたか??
今回は、単語の発音の構造のことについて書きました。
次は
発音記号とはなんぞや?
という部分に迫っていきたいと思います!
この記事を最後まで読んでくださって、ありがとうございました😊
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