kazu-english blog

英語が話せる方法を大公開中!様々な英会話表現や、英語が話せるようになるコツを書いています。気になった方はLINE@まで!

【発音が変われば英語は変わる!?】英語らしく話したい! そんなあなたは必見の英語発音講座!

Hi!

kazu です!

 

今回は、

 

英語の発音をよくしたい!

 

そんなあなたは是非とも読んでほしい記事になっています!

 

現在、私は教師をしていますが、周りの英語の先生から、

発音が綺麗やなぁとよく言われます。

 

言われてとても嬉しい

 

ですよね✨

f:id:kzy_kobe24_1002351:20180723213603j:plain

 

でも、私は昔から発音が綺麗だったわけでは当然ないです。(笑)

むしろ「発音なんてどうでもいいと思ってました(正直なところ)。

 

でも!オーストラリアに留学に行って、

発音ってめちゃくちゃ大事やと実感しました!

それは、

発音が少しでも違うと、

誤解を生んでしまうからです。

 

発音が良いにこしたことはありませんよ!!

 

じゃあどうすれば発音が良くなるのか、、

 

 

 

みなさん、

 

発音記号

 

ってご存知ですか??

 

中学校では2年生から、

教科書の単語の横に書かれてある

あの謎のマークです(笑)

 

見覚えありますか?

 

そんな記号なんて、

中学校ではもちろん

勉強しません。

 

私も、大学に入って初めて

勉強しました(笑)

 

これがわかるだけで、

単語一つ一つの発音が

劇的に変わります!

 

しかも!

 

パターンは決まっています🌟

 

単語の発音は、

発音記号の組み合わせ

できています!

 

そのため、発音記号の

読み方さえわかれば

 

より英語らしく

聞こえるということです!

 

例えば、、

これは私が非常にびっくりしたことなんですが、

 

“chocolate”

 

という単語がありますよね?

 

カタカナで発音すると、どのようになると思いますか?

 

私はそれを聞かれたとき、

チョコレイト

と書きました。

 

すると、大学の先生に笑われました。(笑)

 

これが、発音記号を学ぶと、

 

チャークレット

になりました。

 

そのときはもう訳がわからなかったです。

 

f:id:kzy_kobe24_1002351:20180723213907j:plain

でも、大学の教授に言われたのも、

 

「発音記号がわかれば

発音が変わる」

 

 

同じことを言われました。

 

 

それはさておき、、

発音の構造は理解できましたか??

 

今回は、単語の発音の構造のことについて書きました。

次は

 

発音記号とはなんぞや?

 

という部分に迫っていきたいと思います!

 

この記事を最後まで読んでくださって、ありがとうございました😊

 

LINEを友達追加すれば、

無料で英語の勉強法をプレゼントしています!

数に限りがありますので、お早めに!

 

友達追加はこちらから!

友だち追加