【英語は使い回し!?】 これだけ覚えれば英語が話せる!すぐに話せる会話法②
Hi!
kazuです!
あなたはこんなこと思ったことはありませんか?
「今わかる単語だけで
英語話せたりしないかな」
「難しい文法とかはわからないけど
英語を話せるようになりたい」
そんなあなたは、必見です!!
こんな簡単な方法で英語が話せるのに
この機会を逃すのは惜しいですよね?
詳しくは、前回の記事
会話法①を読んでみてください!
今回は会話法②ということで、第二弾です。
今回使う単語は、
make です。
意味は「つくる」で覚えたと思います!
では、makeの概念について話します!
makeのイメージは「変化」です!
「つくる」という意味も、
(何もないところから
何か新しいものを)作る
ということです!
女性の方が主にされる「メイク」も
そうではないですか?
このイメージを忘れないでください!
makeの意味として、
- (新しいものを)作る、うみだす
- (〜の状態に)なる
- (〜の状態に)する
- 〜を成し遂げる、うまくいく
- 整える
- (強制的に)〜させる
- 〜に達する
- 〜に間に合う
このように、様々な意味があります。
では、makeを使った
よく使う日常会話を紹介します!
①「それを知って嬉しいよ!」
(直訳: それは私を幸せにする)
It makes me happy!
②「この匂い、お腹すくね」
(直訳:この匂いが私を空腹にする)
This smell makes me hungry.
③(約束してた友達に)
「ごめん、行けなかった」
Sorry, but I didn't make it.
④ (映画のシーンなどで)
「彼は助からなかった。」
(直訳:生きている状態"it"に
たどり着かなかった)
He didn't make it.
⑤ 「間に合った!」「できた!」
(直訳:そこに達した)
I made it!
⑥ 「(イベントに)出席できないよ」
I can't make it.
make itだけでも様々な場合に
使えそうですね!
⑦「確認してください」
(直訳:確信"sure"を作ってください)
Please make sure.
こんな感じです!
どうですか?
makeのイメージはつきましたか?
使っている単語も
中学校で習う単語ばかりです。
これが理解できれば、英語を話すなんて
すぐにできます!!
いいですか?
英語は使い回しがコツですよ!
最後まで読んでくださって
ありがとうございました!